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客車男 (北斗星)

オロハネ25 551

JR北海道のロイヤルデュエットは1988年の津軽・海峡・江差線開通当初から連結された車両です。
当時は「ハイグレード車両」と呼ばれ、編成中にただ1両のみの「ロイヤル」「デュエット」を備えました。
グレーの空間に赤いソファ。これが当初の北海道編成のロイヤルルームの特徴でした。
中央に配された大きな窓がロイヤルで、残りがデュエットです。
最初に改造されたのはオロハネ25 551~553の3両。いずれも3本帯でした。

Bトレでは、苗穂工場独特の「いい加減」な帯を再現。
後に紹介するオロハネ25 552とは末端の切れる位置などが違いますので、ご参考までに。
寝台側は登場時からは取り換えられた「点検蓋」(僕とたくっち氏はそう呼ぶことにしていて、正式名称ではない)
後年改造の中型角手すりへの交換を施しています。
デュエットの窓を少しずらす工夫をしていて、屋根は新型クーラー25形用に換装しています。
また、登場時から存在し続けていた洗面所窓も、この時期になると埋められています。

通路側は、ドア横の窓に関して扉が開くようなショーティー解釈へ。
通路側は24系手すりのままなのが北海道の基本仕様です。
方向幕を実車位置へと移動しているのは、帯の切れ位置の特徴を明確に出すためです。

 

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