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客車男 (北斗星)

スシ24 508(札サウ)

「北斗星」1・2号用の食堂車は紹介しましたように3両となり、予備1両で運用上問題はありませんでした。
しかし北斗星3・4号の定期列車化により、食堂車連結編成を各車1編成ずつ増やすとなると話は別。
新たにサシ481を苗穂工場で改造し、グランシャリオ化することになりました。

ここで登場したのが東の507、北の508でした。
見た目ですでにお分かりでしょう。この時になると苗穂は「ニュー北斗星」を3・4号向けに改造をしていたため
アルコン帯を巻いた仕様とされています。どうもこの豪華さの前では、残り7両の食堂は勝てない気がします。

内装も凝られていました。まずは「ニュー北斗星」に準じた基本内装。間接照明やエッチングの使用
基本的な手すりは金色とされ、モデルとなったオリエント急行により近い形態でした。
なんとレジまでが木目調に金帯の仕様とされ、「あさかぜ」の食堂車を超えるシックさが売りでした。

Bトレとしては、固定窓にならなかった窓、埋められなかったルーバーなどを再現。
車体としては楽ですがアルコン帯が非常に難しかった1両です。

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