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とまさほ(北斗星)

スシ24 501(札サウ)

上野~札幌間の「スーパーデラックスブルートレイン」には、当初から食堂が不可欠とされていました。
しかし、食堂車の減少がすでに始まっていた時代。新製は合理的でないと判断され
北斗星の食堂車は既存の車両から改造されることになりました。

そこで登場したのが、481系・485系交直流電車の食堂、サシ481を改造したスシ24でした。
基本構造は踏襲されたものの、運転台の撤去や耐寒化が行われ、ブレーキ周りも他車と合わせられました。
この改造をしたのはなんと国鉄吹田工場や松任工場。当時はまだJRではありませんでしたので・・・

食堂の愛称は「GRAND CHARIOT」とされ、3列のゆったりとした座席に変更されたのが特徴でした。
JR北海道車は車内を木目調にまとめ、赤いランプシェードとワインレッドでまとめられた絨毯やソファ
そして厨房周りが、上品で、なおかつやりすぎない夢空間を演出してくれました。
JR東日本車のさっぱりとした配色と、固い椅子と比べると、軍配は圧倒的に北海道車に上がると思います。

Bトレでは国鉄色485から改造。屋根は後に追加された防雪カバー付クーラーへ。
ベンチレータの変更やクーラー配置変更を行っています。
また、種車と異なるサボの配置や、JR北海道車独特の、寝台車に合わせた帯の高さを再現しました。

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