Previous works

客車男 (北斗星)

オハ25 551 (札サウ)

 

登場時の北斗星3・4号は尾久担当のモノクラスでした。
これはすぐに変更され、ロイヤル・ソロ、ロイヤル・デュエットはもちろん、全室ロビーが連結されることになりました。
ここで登場したのがオハ25 551。JR北海道唯一の全室ロビーカーでした。
車内は非常に清潔感溢れる寒色系でまとめられ、ソファはベージュのライト系となりました。
何よりも食堂車にあった赤いランプシェードがここにも導入されたことや
天井のライトが間接照明でホテル並みの明るさをもたらしてくれたことが、この車両へのこだわりを感じさせました。

Bトレでは大改造を施し、大型クーラー時代の2000年代初頭を再現。
北斗星3・4号はすでに1999年に臨時化、「北斗星81・82号」となっていますから、これは定期時代末期
もしくは81号時代の姿となります。
東日本の派手なロゴに対して、落ち着いたフォントのロゴは、JR北海道車の気品を感じさせます。
大窓はもちろん。エンブレムとルーバー位置へのこだわりでこのような窓配置になりました。

実車はミニカウンターや食品自販機が設置され、利便性があったことはもちろん
エッチングによるニュー北斗星らしさを出した最初の車両になります。

「北斗星まりも」や「夢空間北斗星ニセコ」などにはもちろん、「北斗星81・82号」で最期の活躍をしました。
おそらく、北斗星史上最も豪華なロビーカーだったといえるでしょう。

Today's Schedule